疲労度とシグナルの関係
選手データの選手名右に表示されている●(シグナル)は、その選手の疲労度を表します。
疲労度とケガの関係
シグナル | ●青 | ●黄 | ●赤 |
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疲労度 | 低い | ←→ | 高い |
ケガ | しにくい | ←→ | しやすい |
疲労度の上昇
試合への出場や、カードを利用した特訓を行うことで選手は疲労していきます。
疲労度が高くなるほど、試合後や特訓後に怪我をしやすくなってしまうために注意が必要です。
一度怪我をしてしまうと怪我が治るまでの期間、その選手は試合に出ることも特訓を行うこともできなくなってしまいます。
選手の活躍できる時間には限りがあるので、できるだけ怪我をさせないようにシグナルを確認しながら育成を進めましょう。
疲労度が高い選手の扱い
選手たちに怪我をさせないために、疲労シグナルが『黄色』の選手は、できるかぎり特訓を行わず、試合も「前半または後半のみ」や「数分間の出場」にとどめましょう。
疲労シグナルが『赤色』の選手は「試合への出場・特訓は行わず」休ませることを心がけたほうがいいでしょう。
疲労度を下げる方法
疲労度は、何もせず休息を与えることで回復します。
ホームタウン画面の左上にある「○月○週」部分を押すことで、試合(公式戦以外)を行わず次の週へ進むことができます。
チームメイトの疲労度が全体的に高い場合は、試合も特訓も行わず、次の週に進んだほうが結果的に効率的な育成につながります。
特訓による疲労値一覧
下記ページで疲労値の確認ができます。