特訓メニュー

選手の能力を高めるカードは試合を行うことによって手に入れることができます。
カードは全部で32種類あり試合の展開によって入手できるカードが変わってきます。

効率的な特訓方法

特訓を行うと、選手の能力は上がりますが、その分疲労度が上がってしまい、選手が怪我をしやすくなってしまいます。 また、特訓カードの枚数が少ない状態での特訓も、効果的なトレーニングを選択できず非効率的です。

ですので、怪我をする確率をあげることなく、効果的な特訓を行えるカードの枚数を貯めるため、試合が終わったらすぐ特訓するのではなく、何試合かに一回の割合で特訓を行うことが最も効率的な選手の特訓方法です。

【試合を数回こなす】 → 【カードがたくさん溜まってから特訓】

 カードは貯めてから使う

全特訓カードを1枚以上貯めてから特訓を行えば、その選手にあった効果的なメニューで特訓ができます。
各カードのパラメータや、スペシャルメニューは以下のページに記載してあります。

カードの最大ストック枚数

同カードは複数枚ストックすることが可能ですが、最大255枚までストックできるようです。
できるだけ多くのカードをストックして効率のいい選手育成を行いましょう。 

カード入手の法則

カードは試合(ネット対戦以外)を行うことで入手できます。
試合展開によって入手できるカードが変わってきますが、自分のチームよりも強いチームと対戦を行うことによって通常よりも多くのカードを集めることができます。
相手との実力差があればあるほど、カードの出現率はあがる傾向にあるため、能力の低い控えの選手をスタメンにして戦いましょう。通常よりも多くのカードを収集することができますし、レギュラー練習の怪我防止にもつながります。

効率のいい課題カードの集め方

  • 自分のチームよりも能力の高いチームと対戦する
  • できるだけ弱い選手をスタメンにして対戦する
  • 負けても支持率の変わらない練習試合で対戦する